地元では比較的名の知れたAビルダーのモデルハウスは、標準仕様で24時間換気システムが付いたり、床暖房や食器洗器、ペアガラスと装備満点でした。
1階部分の外壁も一部タイル貼りをサービスしてくれたりと、営業のSさんは私達の身になって相談してくれました。
平面図と立面図と配置図に見積書を契約書に合わせ、モデルハウス見学後、3週間で工事請負契約を済ませました。
一日も早く入居したい私達のために、手際良く営業のSさんが段取りしてくれていたものと思っていました。地鎮祭の時も、私達と一緒にSさんは近隣のあいさつをしてくれました。
そして今回の上棟式。現場監督から、24時間換気システムは見積もりに入っていないと言われ、愕然としました。モデルハウスにはついているが、それらは通常オプションとのことでした。営業のSさんは、2週間前に退社されたそうです。Sさんからは、モデルハウスと同じ仕様と聞いていましたが、積算担当には話が伝わっていなかったようです。
会社の専務さんに談判したところ、結果的には「今からなら工事も間に合うので、その工事費用の半分、約40万円を負担して下さい」に同意しました。主人も私も、モデルハウスが気に入っていただけに、ここでもめるよりスムーズに工事を進行してもらう方を選択しました。
専務さんの話によると、営業のSさん(40才位)は、社員ではなく営業歩合外交員で、1棟売るといくらという契約で動いている人で、住宅会社を6社経験しているベテランとのことでした。それにしても、こういう人をベテランと言うのでしょうか?