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現場発泡断熱材の施工状況。外壁50ミリ、屋根100ミリとしている。繊維系断熱材に比べて、経年劣化が少ないため採用が増えている。
さて「KOJ」計画では、屋根を2重通気工法としているのも特徴のひとつである。屋根の構造用合板の上にタイベックシルバーを全面に施工し、その上の通気層のさらに上にタイベックルーフライナー、すなわち透湿防水シートを施している。アスファルト系のルーフィングに比べて、小屋からの湿気を放出させるため「建物の劣化」という観点から、今後は標準的に使用していける素材である。
2007年10月3日
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