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設計当初からオーナーの強い希望であった高気密外断熱住宅が完成した。外壁の選定については、パンブリック、サイディングなども検討に加えたが、最終的にメガウォールシステムの採用となった。その理由は
1.予算的に可能なら全面ブリック貼りとしたい(実際のところ予算はオーバーしている)
2.メガシステムは素焼きレンガを使用し、長期メンテナンスフリーである。
3.高層ビルでは当たり前に使われている「等圧理論によるノンシール防水」に期待がもてる。
すなわちシール材の経年劣化の不安がない。
4.木製胴縁でなくガルバリューム鋼板の薄型レールで、縦レールは150m/mピッチで躯体
へ直接施工、横レールはスライド変形が可能であるため強靭性と免震性を両立している。
5.素焼きレンガに好みと一致するものがあった。
などである。500万円を超えるコストを外壁工事に投下したわけであるが、1年乗ってすぐあきてしまうクラウン買うよりメーカーの50年保証がついたメガウォールのほうが遥かに迫力ありますよ。・・・・・・でも日本はあと50年もつの?
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