けやきのムク板で造った堀こたつスタイルの囲炉裏に身を置けば、全てを忘却できる。庭に目をやれば四季折々の色のうつろいが網膜をやさしく刺激してくれる。足元を暖める床暖房は冬の訪れを催促するかのような暖かさだ。 忙しく世界を飛び回っていた現役時代に「さよなら」の右手をふるというよりも、むしろ哀愁の感をもって包み込んでくれる、そんな空間だ。(オーナーは今でも忙しく世界を飛び回っているジェット族ですが)
リモデル前の状況