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築23年の住み慣れた家をあと23年もたせるために行なったリモデルの一室。
写真は、ダイニングルーム。
あえて建替える事はせず、構造補強、湿気対策、床暖房システム、防音・遮熱ガラス、二重屋根通気工法などの採用により、技術的な面はクリアすることとした。キッチンは、まだ充分使用できるため、あえて取替えはせず、コスト配分を、耐久、
耐震とくつろぎの場であるダイニングルームに重点をおいた。
トイレ、洗面の壁には北海道産のホタテパウダーを専門の左官職人に塗ってもらい、他の居室は珪藻土塗りとした。建替えとリモデルの場合のコスト差は、約2000万円であった。
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