建築外的思考の一考案

資本主義とマルクス主義の戦いは終わった。世界は2つに分けられる。それは、熱い世界と冷たい世界だ。独断と偏見に満ち満ちた分類。しかし、気にとめずにいられない。

主題・意志・展望、そして歓喜 アンチテーゼ、もしくは
ルサンチマン
星の銀貨<グリム童話> 空想より科学へ <エンゲルス>
詩人 教師(まだ日教組に入ってるの?)
ホーチミン モスクワ
東海道五十三次 シベリア鉄道
建築家 建築指導課

(何を指導してるの?)

田中真紀子 外務省(天下り)
ディオニソス劇場 シャルトル大聖堂
ロビンソン・クルーソー 労働組合員
ニーチェ ショーペンハウエル
ハイエク カールマルクス(ペテン師)
空間 書類
生涯一捕手 経理部長

(ごまかしはいけない)

植物の観察 部下の指導
光合成 上司への反発
ミシェル・フーコー 監獄
出井伸之のスピーチ 校長先生のお話
図画・工作 歴史教育
アマンプリのプール 高等学校のプール

(入りたくない)

君主論 憲法第九条
戦略 すがり泣き
棟方志功 ラファエロ
ボロブドール ル・トロネ修道院
ゴーマニズム宣言 共産党宣言
三千年を解くすべを持たない者は闇の中、未熟なままにその日その日を生きる  
<ゲーテ>
おびただしい「言説」といった衣に身を包まれて、言葉のてんぷらを揚げる、戦後の知識人
 
<西部邁>
田中角栄(正々堂々) 経世会(まやかしの気配り)
立花隆の教育論 立花隆の田中角栄論
フィレンツェ ピョンヤン(奴隷の棲家)
リージェントチェンマイ モスクワのインツーリストホテル
幼稚園の砂場 中学校の教室

(あくびが止まらない)

共生と生命の時代 中華思想
自己の生命 やぶ医者(さわらないで)
飛翔 停滞
上昇気流 沈下の予感
セールスマネージャー 工場の品質管理課
大橋巨泉 筑紫哲也

(とてもしらじらしい)

竹中平蔵(童顔の紳士) 宮沢喜一(老害の極致)
天使の誘惑<黛ジュン> 知床旅情<加藤登紀子>
SAPIO AERA(部数の低下)
行動 言説
自由・快楽 干渉・苦痛
アテナイ ローマ帝国
走れコウタロー 美濃部元都知事
帰ってきたヨッパライ 天国の神様
日本経済新聞 朝日新聞(言論誘導)
安藤優子 小宮悦子
藤原紀香のプロポーション

松嶋菜々子の笑顔

役所の受付のババアのしみのついた顔
クロネコヤマト 郵便局(存在理由)
ドットコムショック 登校拒否
消費社会の神話と構造 資本論
ジャン・ボードリヤール エンゲルス
レヴィ・ストロース ジャン・ポール・サルトル
悲しき熱帯 ブラジリア
欲望の開花 道徳の捏造
バンヤンツリー・プーケット 国民宿舎(汚なそう)
わたしがこの世に来てしまっているという事実は、わたしは何であるかということより先だ。 資本家も労働者も、男も女も、豊かな国も貧しい国も、皆公平でなくてはならない。
旅籠 ビジネスホテル
好きにならずにいられない 津軽海峡冬景色
夜の居酒屋 朝の朝礼
プラハの春 冬の北京
政治家 官僚
三井不動産 住宅供給公社

(そんなものいらない)

株主配当 財政赤字
ビッチェズ・ブリュー ブランデンブルグ協奏曲
ロードスター ワンボックスカー
光岡自動車 トヨタ カローラ
コジモ・デ・メディチ キリスト教信者
歌麿の春画

例えば 歌まくら

キリストの埋葬

<カラヴァッジオ>

エートス モラル
農作業、あるいは遠洋漁業 労働組合員の勤務時間中の労組活動行為
佐久間象山 徳川幕府
世界史のゲーム 鎖国
黒船 白旗
象徴交換 定価販売
黒字決算 債権者会議
アイビー・ルック 制服
アルマーニ 中国の人民服
三宅一生のシャツ 金正日の着ているシャツ
マリリン・モンロー 都はるみ
夜明けのうた 涙の連絡船
貴族的行動様式 僧侶的行動様式
忘却 復讐
小泉純一郎の今後の戦略 マルクスに己の魂を奪われた志位和夫
最高の自己集中によって、永遠の円環運動へ踏み出す力強い瞬間 レーニンに骨の髄までしゃぶり尽くされた、戦後の知識人
徹頭徹尾、人生は生きるに値するものとし、生を肯定するもの。そして、実践するもの スターリンに神経ガスを、脳細胞の奥深くまでそそぎ込まれた、左翼系知識人
梅原猛 吉本隆明

(いいかげんにせい)

パルテノン 公務員宿舎
蓼科東急リゾート チェルノブイリ
雰囲気あるいは気配 契約書
野望そして熱い世界 服従そして冷たい世界